猫の『慢性腎不全』と『急性腎不全』の違い

猫腎不全

同じ腎不全でも、『慢性腎不全』と『急性腎不全』という病気があります。

 

まずはじめに、『腎不全』とは、大切な臓器のひとつ、腎臓が正常な機能を示さなくなった状態を指します。
簡単に言えば、腎臓の働きが何らかの原因によって障害を起こしている状態です。
慢性腎不全も急性腎不全、どちらも、この概要に違いはありませんが、発症の状況に違いがあります。

 

慢性腎不全の場合は、長い年月をかけて徐々に機能が低下していく腎不全です。
一方、急性腎不全は、急激に腎臓の機能が失われてしまう発症のしかたです。
急性腎不全の場合は、腎臓へと流れる血液が減少していることや急性腎炎などを起こしたこと、尿路が閉塞してしまうことなどが主な原因とされています。
慢性腎不全の場合は、他の病気が原因であったり、年齢を重ねることによって引き起こしやすくなります。
また、腎不全が他の病気の合図のようにも解釈できますので、腎不全以外の病気にも注意が必要です。

 

いずれにせよ、原因はコレと一概に決まっていませんので、どの猫ちゃんでも病気を発症する可能性は0と言い切れません。特に年齢を重ねた猫の場合は、慢性腎不全に気を付ける必要があります。どちらも早期発見が重要になりますから、飼い主は猫をしっかりと観察しておくべきです。

 

猫腎不全


2分40秒辺りからご覧ください!


猫腎不全


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