猫の慢性腎不全の状態について

猫腎不全

中年から高齢の猫には、特に慢性腎不全が起こりやすいとされていますが、慢性腎不全というのは状態のことであり、病名ではありません。
腎臓の機能が低下していて、不全と判断された状態のことをさします。腎臓に関連する病気が多々あり、いずれかの病気を発症している状態のことを総括しているようなものです。

 

例えば、『間質性腎炎・腎盂腎炎・糸球体腎炎・ネフローゼ症候群・水腎症・腎結石・腎膿瘍・腎腫瘍』などの腎臓関連の病気を引き起こし、その状態が悪く、他の腎不全と区別できない状態が、慢性腎不全となります。

 

ちなみに、急性腎不全と慢性腎不全では違いがあり、慢性腎不全の場合は長い年月をかけて徐々に腎臓の機能が悪くなっていく状態です。
獣医によって、腎臓病の状態から『慢性腎不全』と診断されるのです。

 

慢性腎不全の場合は、中年から高齢の猫に多い病気ですから、年齢を重ねた猫の病気には気を付けなくてはいけません。
また、腎臓関連の病気以外に、他の病気を引き起こす可能性もありますし、他の病気が原因で腎臓病になることもあります。
腎臓病を起こした場合、その病気に応じた検査が行われ、獣医が判断することになっています。

 

猫腎不全


2分40秒辺りからご覧ください!


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