猫の慢性腎不全の検査方法

獣医が慢性腎不全を判断した場合、腎臓の血液検査を行うことがありますが、血液検査だけで判断できるわけではありません。この血液検査には落とし穴があり、腎臓の75%が正常に機能していない場合のみ値が出ることになるため、早期発見に向いているとは言えません。そのため、血液検査以外にも、あらゆる検査が行われます。
まず、獣医はその猫の病歴を調べます。飼い主も聴取されますし、食事の内容についても確認されるので、正確に伝えましょう。
また、はじめに体重測定や身体測定が行われます。体重の減少の有無と、触診によって、ある程度、状態を調べることになります。それから、下記の検査を用いられることがあります。

  • 血球計算(CBC)
  • クレアチニン
  • 血清生化学検査
  • 尿素窒素
  • カルシュウム
  • ナトリウム
  • カリウム
  • リン
  • クロール 
  • 尿比重
  • 尿沈査
  • 尿培養

その他、超音波検査やX線検査を行うことがあります。獣医の判断によって検査が行われ、その検査結果は飼い主にも伝えられます。また、そのデータをコピーしたものを受け取ることもありますので、大事に保管しておきましょう。

 

猫腎不全


2分40秒辺りからご覧ください!


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