猫の慢性腎不全の検査によるクレアチニンとは

猫に慢性腎不全の疑いがある場合、クレアチニンの数値を調べる検査が行われることがあります。その検査によるクレアチニン指数によって、腎臓の機能の状態を調べられ、慢性腎不全の判断となります。

 

クレアチニン指数が「2」の場合は腎臓の50%が機能している状態、「4」の場合は25%が機能している状態、「8」の場合は12,5%が機能している状態となります。
そして、クレアチニン指数によって、慢性腎不全の状態を判断することになります。

  • クレアチニン指数「1,6以下」=第1期(正常)
  • クレアチニン指数「1,6〜2,8」=第2期(軽度の慢性腎疾患・腎不全)
  • クレアチニン指数「2,9〜5,0」=第3期(中度の慢性腎不全)
  • クレアチニン指数「5,0以上」=第4期(重度の慢性腎不全)

要するに、クレアチニン指数が高くなればなるほど、腎臓の状態が悪いという意味になります。
その結果に合わせて、今後の治療が必要になります。
第1期もしくは第2期と診断された場合には、定期健診や簡単な治療で様子を見ることになります。第3期となれば、長期生存のために治療を行います。第4期の場合には、上腿が最も悪いので、集中治療が必要となります。
獣医の診断に基づいて、治療を行い、猫の健康を支えなくてはいけません。

 

猫腎不全


2分40秒辺りからご覧ください!


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